これからの照明はすべてLEDに!はたしてLEDはお得なのか

LEDは国も推進している

2008年、国策として白熱電球の生産中止が呼びかけられました。そして2015年、国策として蛍光灯の生産中止が呼びかけられました。政府がLEDを大々的に推進していることが分かります。これから、照明はすべてLEDに置き換わることになると見ていいでしょう。これはどういうことでしょう、政府とLED業界の間に癒着でもあるのでしょうか。そんなことはありません、これはある意味当然の流れであると言えます。政府がLEDを推進しているのは、電気代を抑えるためです。そしてなにより、LEDのほうが性能が高いからです。

LEDのメリットとデメリット

LEDのメリットは、低電力で長寿命であるということです。じつはこの2つの特徴はリンクしています。電力が少ないほど器具にかかる負担は減りますので、長持ちすることができるというわけです。対してデメリットはと言いますと、製造コストが高いことが上げられます。つまり、購入費がかかるのです。店頭で並べたとき、白熱電球が数百円で買えるのに対し、LEDだと千円以上してしまいます。白熱電球を買いたいという気持ちに動いてしまうのも、仕方がありません。

比較してみると、やはりLEDのほうがお得

しかし、照明というものは購入費だけで考えてはいけません。それを使用するためには電気代がかかるからです。つまり、購入費と電気代をセットで考えて、初めてその製品の価値が分かるというわけです。というわけで比較をしてみたところ、LEDのほうが断然お得であるという結論が出てきます。具体的には初期費用こそかかりますが、半年使えば白熱電球を、3年使えば蛍光灯を超えることができます。ちなみに、LEDの耐久年数は約20年です。安物買いの銭失いという諺がありますが、照明はじつに分かりやすい実例であると言えます。

LEDライトパネルは薄くて軽量に設計されており、屋外の案内板や看板、屋内の展示会など様々な用途に利用が出来ます。